三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号
教育費では、小学校管理費で、学級数の増加が見込まれることから、改修するための費用など合わせて550万円、中学校管理費で、学級数の増加や不登校支援室の新設、防火シャッター修繕等に係る経費など合わせて2,130万円を追加するものであります。幼稚園費では、遊具の修繕や寄附を財源とした備品の購入に係る経費として130万円を追加するものであります。
教育費では、小学校管理費で、学級数の増加が見込まれることから、改修するための費用など合わせて550万円、中学校管理費で、学級数の増加や不登校支援室の新設、防火シャッター修繕等に係る経費など合わせて2,130万円を追加するものであります。幼稚園費では、遊具の修繕や寄附を財源とした備品の購入に係る経費として130万円を追加するものであります。
61 ◯教育総務課長(大野明彦君) 決算書で申しますと小学校管理費であります115ページ、116ページから中学校管理費の119ページ、120ページまで、主に工事や備品購入費のほうになりますけれども、今議員のほうからもお話ございましたが、GIGAスクールの構想の推進に当たりまして、まず学校内での高速ネットワークの整備という形で、小学校、中学校それぞれ校内LAN
一方、中学校管理費の維持管理経費のうち、主なものにつきましては、光熱水費が2億2,900万円余、消耗品費が1億4,600万円余、施設管理に要する各種保守点検業務委託料が7,800万円余、経年劣化等の小破修繕料が9,000万円余などが主な内容となっております。
375ページの中段、中学校管理費の教職員健康診断等経費の表中、成果指標のH25実績341人分の341人につきまして、996人分の996人に訂正させていただきたいと思います。 最後に、1枚めくっていただきまして、380ページの中段、同じ箇所でございますけれども、幼稚園管理費の管理運営費の表中、成果指標のH25の実績21人分の21人について、49人分の49人に訂正いたします。
◎教育委員会事務局教育部長(鶴田政利 君)続きまして、237ページからの第10款教育費についてご説明いたしますが、平成26年度予算から、給食事業におきましては、小中学校にまたがる共同調理場等の事業を推進するため、従来小学校管理費と中学校管理費とで計上しておりました学校給食にかかわります予算費目を教育費の後半に第3目学校給食費としてまとめて計上いたしましたので、よろしくお願いいたします。
次に、教育費では、中学校管理費で南中学校の特別支援教室増設に要する経費に2,200万円を計上し、学校給食費では学校給食設備更新事業で中郷西中学校共同調理場のスチームコンベンションオーブンの買い替えに要する経費に、360万円を追加しようとするものであります。
この内容といたしましては、人件費の補正のほか、学校給食費では学校給食センター特別会計の人件費の補正に伴う繰出金954万7,000円の減額と、台風第26号による小中学校施設整備の復旧に係る経費として、小学校管理費に修繕料90万円、中学校管理費に修繕料300万円及び校舎等営繕工事費900万円をそれぞれ追加、文化振興費では県の(仮称)富士山世界遺産センター建設用地等に係る不動産鑑定委託料210万円の追加、
さらに、小学校管理費及び中学校管理費における人件費減額の確認を踏まえ、委員からは、教育にはマンパワーが必要であるとの意見が述べられました。 以上が質疑の概要で、討論はなく、採決の結果、市議第23号歳出中、本委員会所管部分は全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。 以上で常任福祉文教委員会の審査報告を終わります。 ○議長(宮﨑雅薫 君)ただいまの委員会報告に対する質疑に入ります。
また、深良中学校管理費の33万1,000円につきましては、深良財産区様からの繰り入れにより、備品購入費として体育館ステージ用照明器具を購入するものでございます。 次の須山中学校管理費の28万9,000円につきましては、須山振興会様の寄附により、図書購入費として20万円、運動会用はっぴの購入費といたしまして8万9,000円をそれぞれ計上するものでございます。
次に、消防費では、非常備消防費で国の第3次補正予算に対応し、消防団員の活動時における安全確保を図るためバルーン投光機やトランシーバーなどの購入に要する経費1,669万5,000円を追加し、教育費では、小学校学校管理費で平成23年度の国の交付金を活用し山田小学校の校庭に太陽光発電施設を設置することから1,650万円を計上し、中学校管理費では、錦田中学校理科教育の増設に係る施設修繕に250万円を追加し、
平成23年度は小学校1人、中学校1人の計2人の正規事務職員を配置しておりますが、平成24年度につきましては正規事務職員の配置はせず、小・中学校22校すべて嘱託員により対応することとしており、そのための予算を小学校管理費及び中学校管理費に計上しております。 以上、答弁といたします。
10款3項1目の中学校管理費の給食センター管理運営費187万8,000円のうち、11節需用費の146万円につきましては、メンテナンスにより給食センターの中の設備を緊急に修繕するためのものでございます。 10款3項2目の中学校教育振興費の540万円につきましては、6年ぶりの教科書改訂により学校用備品を購入するためのものでございます。 29ページをごらんください。
決算書の241ページと247ページなんですが、2項1目の小学校管理費と3項1目の中学校管理費の中の大きい4の特別支援学級諸経費、小学校では149万6,000円、中学校では86万2,000円余ですが、この特別支援学級の小学校、中学校に何教室あるのか。また、児童数、生徒数、そして担当教室についてお尋ねいたします。 そして、また、普通学級との触れ合いをどのような形で、22年度はなさっていたのか。
また、10款3項1目の深良中学校管理費の18節備品購入費169万5,000円は、深良財産区からの繰入金により、演劇制作に係る照明器具等を購入するものでございます。 31ページをごらんください。10款4項1目の幼稚園費の管理運営費21万5,000円は、深良財産区からの繰入金により、深良幼稚園にビデオカメラとパソコンを購入するものでございます。 33ページをごらんください。
当初予算に占める教育指導費は8,319万3,000円であり、児童・生徒1人当たり1万5,900円、小学校管理費は4億409万1,000円であり、児童1人当たり11万6,992円、中学校管理費は1億4,458万5,000円であり、生徒1人当たり8万1,779円となっております。
◎教育部長(小野田勝正) 中学校管理費1,868万2,000円、これにつきまして他の使用は考えないかということについてでございます。 3月補正に計上して1カ月間で事業を執行することは時間的に間に合わないことが想定されるため、不用額として処理しました。特に光熱水費のうち水道料金の請求、12月、1月分は2月中旬に、2月、3月分は4月中旬にそれぞれ送られてきます。
次に、小学校管理費、中学校管理費、幼稚園管理費のうち、それぞれの運営事業費について、委員から、光熱水費を節約したことにより減額するとのことであるが、各学校では運営経費が少なく、大変であるという話を聞く。
3)の312ページの1目の小学校管理費及び314ページの1目の中学校管理費、まず、1つ目を質問させていただきますが、1つは、小学校の教職員の健康診断経費というのが昨年と比べると356万円ふえているんですよね。
先ほどと同じように、光熱水費でございますが、10款2項1目、10款3項1目、10款4項1目、ページにしますと決算書の329ページ以降でございますが、小学校管理費、施設管理運営費のうち光熱水費、中学校管理費、幼稚園管理費ということでございますが、ここの発端は、学校におきまして夜10時、11時まで熱心に仕事をされている先生がいらっしゃると。
10款3項1目の須山中学校管理費の237万3,000円でありますが、これも寄附金により創立60周年記念誌の制作及び図書・学校用備品を購入するものであります。 以上で一般会計補正予算(第1回)の主な事項についての補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(星野季夫) 総務部長。